「授かりたい」と思ったらはじめたい5つのこと

授かる前に

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巷には、妊娠や妊活に関する情報がたくさんあり、「授かりたい」と思ったら何をしたらいいか迷ってしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。妊娠しやすいカラダ、そして授かった後には胎児を育てていくためのカラダ。妊娠というのは、妊娠前も妊娠後も、さらには出産後にもお母さんの体の状態が大きく影響するといえます。妊娠を意識しはじめたのなら、まずは自分の体の状態を知り、赤ちゃんを迎えるための体づくりから意識してみませんか。

自分の体の状態を知り、見直す上でポイントとなるのは、基礎体温の管理ストレスとの付き合い方冷やさない生活お酒やたばこのこと、そして最も重要なのが栄養バランスです。ここでは、これらのポイントをどう見直すべきか、具体的にチェックしていきましょう。

基礎体温の管理

基礎体温とは、毎朝目覚めた時に、安静な状態で計測した体温のこと。数日測っただけではあまり意味がありませんが、2~3ヶ月続けて測ることで、自分の排卵のサイクルがわかってきます。これによって妊娠しやすい時期はもちろんのこと、不妊症や月経異常などの女性特有の病気の手がかりになるなど、自分の体を知る上では重要な情報です。具体的に妊娠しやすい日を知ることも重要ですが、大事なのは自分の体に興味を持ち、理解を深め、意識して変えていくことです。そのためにも日常的に基礎体温を管理していくとよいでしょう。現在は、従来の紙に記録するものに加え、基礎体温を簡単に入力できるスマートフォンアプリもあるので、自分が使いやすいものを見つけてみてください。

ストレスとの付き合い方

現代社会はストレス社会。前向きにがんばれるぐらいの適度なストレスはいいのですが、焦ったり不安な気持ちになってしまうほどの仕事のプレッシャーは、ストレスとしては大きすぎます。また、職場の人間関係や異動による環境変化など…こうしたストレスを慢性的に感じ続けないように、ストレスとの付き合い方を考えましょう。

卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンは、生理・妊娠・出産に強い関わりをもっている女性ホルモンで、脳の視床下部という部位からの指令で分泌されています。この視床下部はストレスに影響を受けやすく、強いストレスを感じてしまうと女性ホルモンが正常に分泌されにくくなり、これが生理不順の原因にもなります。

冷やさない生活

多くの女性が抱える「冷え性」。これも、授かる準備を進める上では改善しておきたいことのひとつ。血行が悪いと身体全体や卵巣に酸素や栄養が十分に届かず、ホルモンバランスの崩れや、卵巣機能の低下を招くといわれています。日々のお風呂をシャワーだけで済ませている人は、週に1度でも湯船につかってみてください。また1日15分程度のウォーキングなど、適度な運動もおすすめです。帰宅途中で一駅分歩いてみたり、休日のお買物で少し遠くの店まで足を伸ばしてみるなど、適度な運動は冷え性改善だけでなく、ストレス発散にもつながります。

お酒やたばこのこと

たばこに含まれるニコチンが血液の流れを悪くするので、喫煙すると体が冷えやすくなります。アルコールは、血行を促進するイメージがありますが、キンキンに冷えたビールなどを好んで飲むと内臓が冷えるので逆効果。授かりたい、と思いたったその日からお酒・たばこは控え、自分で止めるのが難しければ、セラピーの参加や医療機関への受診なども考えてみましょう。

栄養バランス

私たちのカラダは、毎日の食事によって得られる「栄養」からできています。栄養バランスのとれた食生活は授かりやすい体づくりということに加えて、赤ちゃんを迎えるための体内環境づくりともいえます。

妊娠を意識したなら、普段の食生活も見直すことが重要です。どんな栄養がどのぐらい必要かをしっかり把握して、それぞれがバランス良く摂れる食事を心掛けるとともに、食事を補う形で栄養補助食品・サプリメントの効率的な利用も考えてみましょう。

栄養バランスのとれた食生活についてもっと詳しく:
赤ちゃんが欲しいと思ったら取りたい栄養素

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